対人関係について
対人関係を築くプロと言えば『田中角栄』だそうです。そんな田中角栄の言葉で
『頂上を極める為には、敵を減らす。自分に好意を持ってくれる広大な中間地帯を作り上げる。これがどうしても必要だ』という言葉があります。
『仲間を増やす』ではなく、敵を減らすのです。お金で作った“仲間”なんていうのはうわべだけで、簡単に裏切られてしまうのです。そのことを田中角栄は知っていたんですよね。だから仲間を増やす為にお金を使うのではなく、敵を減らす為にお金を使うのが頂点を極めるコツとも言えるのでしょうね。
孤立しがちな人のパターンというのは、『他人を理解するのが面倒臭い』と思う気持らしいです。対人関係というのは、言葉を応酬して意思の疎通を繰り返すことで成り立つのです。ですがその為のコミュニケーションを軽視したり、一方的に会話を打ち切ったりしてしまうようであれば、相手はあなたに見えない壁を感じてしまうのです。そして孤立。
そういった人に多いのが、主張がはっきりしない人が多いそうです。断定を避け、『〇〇かもしれない。』『でも〇〇かも?』というように、ついつい回りくどい言い方をしてしまっていませんか?あと、自分の意見を言った後とか相手が自分に意見を求めてきたときに、つい茶化して答えたりしていませんか?それ以外にも相手と面と向かって話をしないなどの態度も結構問題です。すぐに目をそらしてしまうとか、そういった人って結構いますよね。
人と向き合うのを怖れてしまうとこれらのような話し方になッてしまう人が多いそうですが、こういった独特な話し方や言い回しのせいで、コミュニケーションを悪くする原因もあるのです。