対人関係を学ぶ

社会人になってからようやく、対人関係を気付くコミュニケーション能力がいかに大事かに気付きました。

学生の頃は特に自分外見を言わなくても、周りが意見を出してくれたり、周りが助けてくれるもの。でもそれに甘えていては、社会に出てから後悔するのです。私のように。社会に出てからは実力が勝負です。仕事するにあたって『人と喋るのが苦手だから・・・』なんて言ってては、就ける職業の幅もかなり狭まります。それでは自分の本当の能力を生かせずに、つまらない人生を送ることになってしまいます

私は仕事をするにあたって自分の意見がうまく言えないことと、自分の意見を否定されるのが嫌で常に自信がないことで、本当に悩んだ時期がありました。使えない人間は必要ない(=クビになる)ので、そこが学生と社会人の違いですね。それはもう焦りました。仕事をしないとお金が入らない、お金が入らないと生きて行けない、『働かざるもの食うべからず』ということに初めて気付きました。自分も今から変われば何か社会の役に立てるのか?と思い始めた頃に、まずは昔にはなかったはずの“人見知り”をどうにかしなくちゃ、今後ずっと損して生きていくことになる!と考えるようにして、常に自分を奮い立たせるようにしました。

まずはそれまでほとんど喋ったこともないような人にも一生懸命喋りかけるようにして、人と喋ることに慣れる練習を始めたのが今の自分に変われたきっかけです。・・・と言っても今の自分もまだまだ対人関係のプロってわけじゃないんですけどね。

対人関係と昔の話

対人関係を築くために、自分は何をしていますか?また、何を心がけていますか?

対人関係を保つ能力を身につけるのは結構大変なことだと思います。ですが、生まれ持ってそんな対人関係をスムーズに築ける才能を持っている人もいますよね。私は、昔の方がハッキリ言って活発で、何事にも自分の意見を言えたりしました。

ただ、それは誰かから否定されたことがなく、自分が一番正しいと思い込んでいて、すごく自信があったからです。ですがあるとき友達に初めて私の意見を否定され、自分の自信(プライド?)が一気にへし折られた感覚でした。今思えばその友達も全然おかしなことを言っていないのですが、当時は『どうして?どうして否定されるの?』というかんじですごく悲しくなりました。

そしてその時に味わった初めての挫折(・・・って言ったら大袈裟だけど。)によって、人前で意見を言うことが辛くなりました。また否定されたらどうしよう・・・。つまりトラウマですね。それから私は必要最低限の意見しか言わないと決めて、人前で発言することが一気に減りましたね。

ですが、それではいけないと気付いたのが大人になってから。昔の私はこうじゃなかったのに・・・とそんなことばかり思っていました。でもコミュニケーション能力が必要なのも、対人関係を築くことの大事さも、大人になってからじゃないとわからなかったんですよね。対人関係が社会に出てどれほどに大事なことかようやく気付けたのです。