対人関係を築くには・・・

前回のように、嫌なものは嫌、おかしいことにはおかしいとハッキリした意見が言える方が、対人関係における信頼関係は築けるというようなことを言ったと思うのですが、でも、こんな自分の悪(?)の感情をハッキリと剥き出しにすることは、危険なことにもつながりますよね。

悪いことに対する嫌な感情をしっかりと伝えることで、自分のことを嫌う人も出てくるでしょうし、仕事においては上司に対して悪の感情をむき出しにしようものなら、まともに仕事ができなくなるかもしれません。せっかくの何らかのコネすら失ってしまう可能性も出てきます。

でも、そういった損得勘定抜きで、自分の一本筋を通していくということは、今後自分にとっていい対人関係を築いていく為には、欠かすことができない要素なのかもしれません。成り上がりたいなら対人関係に敵を増やしてはいけない。・・・けど、本当の仲間でもないのに偽りの味方・仲間を無理に増やす必要もない・・・。対人関係を築くって目的によって違うので難しいことですよね。

事業で成功する為には“強いものには巻かれろ”という言葉もありますが、時にはしたたかに生きることも大事な場面もあるかもしれません。でも、確実な信頼のある対人関係を築きたいのであれば、きちんと自分の意見を言えることは大事なことですよね。

対人関係について色々書いてきましたが、NLPはそういった面を学ぶ意味でもやっぱりいいと思います。NLPの理論は、他人をよく理解するだけじゃなく、自分自身もよく理解でき、より好ましい状態へと変えることができることを教えてくれるすごく重要な考え方なんだそうです。ぜひ学んでみたいですよね。